気づけば、なんだか肌がつっぱる季節。
顔のスキンケアは念入りなのに、
ボディのケアは“つい後まわし”…なんてこと、ありませんか?
実はお風呂上がりや就寝中、
ボディの水分はどんどん蒸発してしまうんです。
気づいたら、ひじ・すね・かかとがカサカサ…なんて“あるある”
そんなときに頼りになるのが ボディオイル。
お風呂上がりの濡れた肌にのばすだけで、
うるおいをしっかり閉じ込めて、翌朝もしっとり。
浴室で即!保湿を
お風呂上りはボディソープで肌を洗うことや、湯船につかることで水分が蒸散しやすい状態です。
ボディケアは肌の水分が乾燥する前に保湿するのがベター。
そこで、浴室の中で湿度が残っているうちに、さっとオイルで保湿の膜を作るのがおすすめです。
肌が温まることでオイルが肌になじみやすくなることもメリット。
軽いテクスチャーなら、ベタつきも気にならず
毎日の保湿習慣がぐんとラクに。
乾燥が始まる前に、
“先まわり保湿”で冬のカサつき知らずの肌へ。




